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第3回境港市みんなでまちづくり推進会議(平成23年7月11日開催)

第3回みんなでまちづくり推進会議会議録
日時:平成23年7月11日(月) 18:30~19:15
場所:境港市中央公民館

日程
1 開会
2 平成23年度境港市市民活動推進補助金の審査
3 その他
4 閉会

出席者(敬称略)
石橋文夫、梶川恵美子、土井哲雄、三島智子
渡部敏樹、角徹、植田建造
(欠席委員:黒見久司、赤石有平、柏木好輝、波田純子)

<開会>
(事務局)
 定刻となりましたので、平成23年度境港市市民活動推進補助金審査会を始めます。
 それでは、本日の審査会の進め方及び審査の視点について説明いたします。
 本日の審査ですが、審査員を推進委員の中から3名選出し、地域振興課長と合わせて4名で行います。推進委員から選出する委員については、梶川さん、三島さん、渡部さんの3名にお願いしたいと思います。
 続きまして、審査の仕方を説明いたします。本日はプレゼンを1つの団体に行ってもらいます。審査は15分で、まず最初の3分間で申請概要説明をして、残りの12分間で審査員の方に質疑をしていただきます。その間ですが、審査員以外の方には、傍聴をしていただきますようお願いいたします。
 プレゼン終了後、19時から皆様で討議をいたします。そこで、審査表などを参考にしながら採択・不採択・修正の決定を行います。
 審査の視点としては、住民の参加度(より多くの住民が参加できるかどうか)、また経費(補助金がなければ出来ない事業なのか)などについてみていただきたいと思います。
 それでは、プレゼンテーション開始の前に、お手元の「中海市長会平成23年度事業計画について」、「舞台ゲゲゲの女房」、「北前船『みちのく丸』が境港にやってくる」の3枚の資料について、簡単に説明させていただきます。
 最初に「中海市長会平成23年度事業計画について」です。今年度中海市長会では43の事業を行います。項目の数字に○がついているのが、今年度の新規事業です。
一番最初に○がついている「ロシアビジネスセミナー開催事業」ですが、これは境港にあるロシアビジネスサポートセンターと中海市長会が契約して事業を行います。
(1)2「中海四市夏祭りツアー造成事業」については、夏祭りに合わせてツアーを組む予定でしたが、震災の関係で、秋頃に行う予定となりました。
(2)1「電気自動車・急速充電器整備事業」については、中海四市で電気自動車を購入して、平日は公用車として利用し、土日祝日はレンタカーとして貸し出すことを計画しています。10月から開始予定です。
(4)1「AVN(オーディオビジュアルノベル)を通じた魅力発信事業」についてですが、これについては、オーディオビジュアルノベルを作成し、中海圏域の魅力の発信を行います。
(4)2「北前船中海航行支援事業」ですが、7月30日(土)~8月1日(月)の3日間、北前船が美保関港と安来港と境港の3箇所に寄港します。境港市の事業としては、7月31日(土)の17時から、歓迎セレモニーを行います。一般公開は8月1日の8時半から午前中のみで行います。中海市長会としては、31日に帆走航海を行います。安来港での歓迎セレモニー後、中海を何周か回ります。湖岸で北前船をご覧いただけますので、皆様もぜひおいでください。
(5)1「雪害対策除雪機整備事業」は、年明けの雪害を受けて、中海四市で小型除雪機を購入し、各市で整備するという事業です。
(5)2「合同防災図上訓練事業」は、東北での震災を考慮しながら、中海圏域で図上訓練を行うという事業です。
(6)1「『るるぶ山陰』ブックinブック作成事業」ですが、「るるぶ山陰」という情報誌に中海圏域の情報を集めた貼り込み付録を付け、全国発信しています。
(8)1「中海圏域読本作成事業」は、圏域の歴史・人物・風習等をまとめた冊子を小中学校に配布する事業です。
(8)2「中海ライドを通じた交流事業」ですが、こちらは6月に実施しておりまして、約200名の参加がありました。参加人数も今年は多かったようで、好評を得たと事務局からも聞いております。
(8)3「公立図書館圏域資料整備事業」は、中海圏域の資料コーナーを各図書館に設置するという事業です。
(9)1「中海周遊マップ作成事業」では、中海周遊マップを作成します。これはただ単に周遊マップを作るというものではなく、コンテストで公募した中海の景観写真を使ってマップを作るということを計画しています。
簡単ですが、以上が中海市長会の平成23年度事業です。
最後に「舞台ゲゲゲの女房」についてですが、これも中海市長会の事業として実施いたします。9月23日(金・祝)に、市民会館で2回講演で行います。本来なら2週間ほど東京で講演してから全国に回るのですが、こちらが地元なので、まず最初に境港で講演をして、その後全国に回ることになっています。昨日からテレビコマーシャルが流れています。今後も広報をしていきますので、皆様にも、ぜひ舞台を見に来ていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。

<申請団体によるプレゼンテーションの開始>
◇1団体目  あいあい境港
・申請事業  「子育てクロストーク・フォーラム」
・事業内容   日  時:H23.10.21(金)
場  所:中野町正福寺
講  師:村田 弘子(鳥取県米子児童相談所次長)
           意見交換:~子育てをしながら、考えていた事や講演の中で感じたことなどを語り合いましょう~

(梶川委員)
 実施される事業はとてもいい内容だと思いますので、大変ですが、今後も続けてください。
 コピー代やチラシ印刷費についても、今年はうまく経費をおさえていると思います。

(あいあい境港)
 昨年度のご指摘を受けて、コピー代やチラシ印刷代については、経費がかからないようにしました。

(三島委員)
 いい主旨の事業だと思います。
 ただ、会員数が6名と少ないのは、残念です。事業費内訳に会場整理員のアルバイト料とありますが、会員が多かったらアルバイトを雇わなくても会員のみでできます。賛同者もいるかと思いますので、講演会に来られた方に声をかけ、会員を増やす努力をするべきだと思います。
 あと資料コピー代60人分とありますが、資料がたくさん要るということですか。

(あいあい境港)
 これは、当日来られた方に配布する資料です。1人2部の計算です。

(梶川委員)
 60人分であれば、印刷機の方が金額が安くなるかと思いますが。

(あいあい境港)
 昨年度もこの会でご指摘を受けて、印刷機で資料を準備する予定にしていたのですが、当日の資料でぎりぎりでないと間に合わないものもあり、その日に自宅でコピーをしたりしました。
 事前に準備できるものがあれば、市民活動センターの印刷機を利用させていただきます。

(渡部委員)
 いい事業であることに間違いはありません。
 ただ、先ほども意見が出たように、会員数6名というのは少ないので、もっと会員数を増やしてほしいと思います。
 あと、これは年に1度の事業なんですよね。それ以外の通常の活動については申請書を見ても、何も記載されていません。
 会費の件についても、規約を見ても何も記載されていません。今回の申請書を見たら、自己負担金38,570円とあります。会費がないなら、自分達でこの金額を工面されているということでしょうか。

(あいあい境港)
 自己負担金とありますが、賛同してくださる方も多いので、昨年もその人達から、補助金のみで足りない部分について寄附をいただきました。事業の宣伝も兼ねて、自分達で寄附のお願いに回っています。賛同を得ないと、活動は広がっていきません。
会員は、普段地域の中で役をしておられる方やPTAの役員をしておられる方達です。6名というのは、いろいろなところで出てきた要望や思いをくみ上げて、活動に活かすようにしている、その主要のメンバーのことです。

(渡部委員)
 まだ寄附金を集めておらず、寄附金の金額が分からないので、今は補助金以外の金額を自己負担金としているわけですね。
申請書の事業計画書には、「寄附をつのる」とありますが、事業収支計画書には、寄附金についての記述がなく、そこのところがよく分からなかったので、質問してみました。

(あいあい境港)
 仮に補助金がもらえなかったり、寄附が集まらなかったりしても、自己負担金でやるくらいの強い思いがあります。

(渡部委員)
 せっかく補助金を使ってやる事業ですので、もっと会を充実させ、発展できるよう努力をしてもらいたいです。

(梶川委員)
 今年で3回目の申請なので、補助金の申請ができるのは今年までです。会員さんを増やすなどし、今後も継続して活動をできるようにしてほしいです。

(地域振興課長)
 この補助金の主旨は、活動の立ち上げを補助することです。3回目の補助金の申請が終わった後も、この事業を発展・継続させていただきたいと思います。

<プレゼンテーション終了>
(事務局)
 総評に移ります。
 ご意見等ありましたら、よろしくお願いします。

(角委員)
 せっかくのいい講演会ですので、市民に広まるよう広報をしてほしいです。

(土井委員)
 広報経費だけで53,000円程もあるのは、経費全体を見たときに違和感があります。
 そして、この広報経費のわりに参加人数が少ないように思います。

(植田会長)
 正福寺だったら、100人くらい入ると思います。これだけの参加人数では、もったいないと思います。

(梶川委員)
 しっかりと講演会のPRをしてほしいと思います。

(渡部委員)
 講師もいい方をよんでおられるので、広報の仕方を考えてもらいたいです。

(石橋委員)
 会員が6人というのは、組織力が弱いと思います。メンバーが多い方がPR効果があると思います。メンバーが少ないことで、今の参加人数で満足することになっては、いけないと思います。

(梶川委員)
 ポスター印刷代が高いと思っていたら、これは業者に発注しているのですね。

(石橋委員)
 来年度から補助金は申請できないので、会員数を増やすなどし、自分達で活動ができるようにしてほしいと思います。
 少子高齢化の進む中でのいい事業ですので、今ここで出た意見を来年度以降に活かしてもらいたいと思います。

(渡部委員)
 寄附金は、どうしてもお金が足りない場合には仕方がないと思いますが、運営をする中で、資金についても自分達でやりくりできるような体制をとってもらいたいです。

(事務局)
 広報経費、会員数、参加者数について、今後考えてもらうということで、採択とさせていただいてもよろしいでしょうか。

<採択>

(事務局)
 その他何かありませんか。

(渡部委員)
 今後の審査についてです。
 前回申請された「女声合唱団 沙羅」さんですが、会場はもっとたくさんは入れるにも関わらず、チケット代の収入予定が1,000円×200枚分でした。チケット収入で足りない分は自己負担金としていますが、1,000円×350枚としたら、事業収入が35万円になるので、補助金は必要なくなります。ここまで厳しく審査をして、逆に補助金を申請する人がいなくなると困りますが、ルーズになるあまり、おかしな形の補助金の申請が出るのも考えものです。補助金も税金でまかなわれているので、ルーズになってはいけません。監査があったら、そのことをつかれるかも知れません。

(植田会長)
 今回は申請団体が1団体しかありません。今までそんなことはありませんでした。

(地域振興課長)
 2回目に1件のみということは今までにありませんでした。昨年は緑化が2件ありました。

(渡部委員)
 本来、申請団体がたくさん出て、予算が足りないくらいでないといけないと思います。たくさん申請が出てきたら、先ほどお話したようなシビアな審査をすることができます。しかし、今はそれができないくらい申請が少ないです。多くの人に補助金を使ってもらいたいですが、ルーズな申請はしてもらいたくありません。

(石橋委員)
 今年度もだいぶ過ぎましたが、今年度の申請団体の経過報告や残予算について教えてください。

(事務局)
 まだ半分くらい予算が残っています。

(地域振興課長)
 補助金の案内を市民活動センターから出すのも、補助金を皆さんに使っていただく1つの方法かも知れません。

(角委員)
 補助金が本当にほしいと思っている人は、自分で問い合わせをしてでも探すと思います。広報は必要ですが、市民から問い合せがあった時に、きちんと対応できたらいいと思います。

(地域振興課)
 広報は、市報とホームページと補助金の案内を出すことくらいしかできません。要綱も申請しやすいように、かなり緩和しています。
 他に手立てがあれば、参考にさせていただきたく思います。

(角委員)
 特別な手立てを打つ必要はないと思います。必要のある人は、自分で調べます。

(渡部委員)
 私達も、自分達の活動に該当する補助金がないか、常にアンテナを張っています。必要があれば、自分達でいろいろな補助金を見ていると思います。

(地域振興課長)
 では、ひとまず現状通りでやっていきたいと思います。
 
(事務局)
 それでは、第2回審査会を終わります。

中海市長会平成23年度事業計画について[pdf:84KB]

舞台ゲゲゲの女房[pdf:31KB]

北前船『みちのく丸』が境港にやってくる[pdf:468KB]

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