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第5回境港市みんなでまちづくり推進会議(平成20年6月27日開催)

第5回境港市みんなでまちづくり推進会議会議録

日時:平成20年6月27日(金)19:30~21:00

場所:境港市市民活動センター

日 程
1.開会
2.議事
  (1)(仮称)参加と協働のための指針の検討について
3.その他
4.閉会

□出席者(敬称略)
 赤石有平 石橋文夫 柏木好輝 梶川恵美子
黒見久司 角  徹 土井哲雄 波田純子 
藤原攝子 三島智子 渡部敏樹
 
□アドバイザー
 関耕平(島根大学法文学部講師)


(黒見会長)
 前回、指針の最終項まで検討いたしました。では、指針を最初から修正した点も確認しながら、それぞれみなさんで読んでいただけますでしょうか。

<全委員、指針を黙読>

(黒見会長)
 特にご意見がないようでしたら、波田さん作成の資料について波田さんから想いのようなものを述べていただければと思います。

(波田委員)
 この図で審査の過程を設けているのですが、審査をして許可をするとするならば、許可権者は行政になるのでしょうか。

(黒見会長)
 審査の部分について、事務局のお考えはいかがでしょう。

(事務局)
 市の事業ですので、許可権者はその事業の担当課ということになりますが、その前段として審査ということを波田さんは考えていらっしゃるのかなと思いました。各課に現在「みんなでまちづくり推進員」を配置しておりますので、その者を介して担当課で協議をしていくことになると思います。

(赤石副会長)
 この「みんなでまちづくり推進員」は民間の人がなることはできないのでしょうか?

(事務局)
 これは市の各課の所属長を「みんなでまちづくり推進員」として任命しております。協働の提案を市民の方から受けたときに窓口になるような役割です。

(土井委員)
 協働事業を持ちかけたときに、いろいろな種類の事業がありますから、どの課に行っても窓口となる「みんなでまちづくり推進員」が配置されているということですよね。

(事務局)
 そうです。議会事務局の局長以外の所属長が「みんなでまちづくり推進員」となっております。

(黒見会長)
 今のこの会議の委員が「みんなでまちづくり推進会議委員」で、市の各課の所属長が「みんなでまちづくり推進員」ですね。名称がまぎらわしいかもしれませんね。

(赤石副会長)
 私のイメージでは、「みんなでまちづくり推進員」の方々で協議をする際に、民間の方が入ったほうが横の連携がとれて良いのかなと思った次第です。

(事務局)
 「みんなでまちづくり推進員」というのは、基本的に、市民の方から協働の提案があったときに聞いて担当課とコーディネートをする役割を担う職員です。

(赤石副会長)
 その協働の提案があった際に、市民と市職員のほかに第三者的な役割の人がいればいいのかなと思います。

(藤原委員)
 その役割を担うのはこの「みんなでまちづくり推進会議」だと思います。

(赤石副会長)
 どの状況、タイミングで入っていけばよいのでしょうか。

(土井委員)
 条例にそこまで細かいことは書かれていないので、ケース・バイ・ケースで対応していけばよいと思います。この「みんなでまちづくり推進会議」でそのことを諮っていけばよいのではないでしょうか。

(アドバイザー)
 資料P17の下の方に、みんなでまちづくり推進会議の主な役割として「協働事業の提案などに関する審査を行い、意見を提出」とありますので、まさに団体が提案をして、「みんなでまちづくり推進員」がこれを受けて、この「みんなでまちづくり推進会議」で検討するということになると思います。

(事務局)
 この「みんなでまちづくり推進会議」で諮らねばならない事業というのは、とても難しい事業の場合だと考えています。
 基本的に、提案を受けた事業について協働事業としてできるかどうかということは、所管課は専門的な知識も持っていますので、判断ができると思います。

(赤石副会長)
 今まではそういう流れだったけれども、これからは市民も巻き込んで一緒にやっていきましょうということが「みんなでまちづくり条例」の趣旨だと思います。
 協働をする、しないという判断も行政側だけでやるというのは、これまでと変わらないのではないでしょうか。

(事務局)
 今までとは変わってきていると考えています。市民の方からの協働の提案を受けて、今やっている事業はどうなのか、という見直しの判断もできるわけですから。

(赤石副会長)
 そのあたりの判断を行政だけでするのではなく、民間の第三者も入れたほうが良いのではないかなと思います。

(柏木委員)
 そこが今までの流れと違うところではないかなと思います。協働の提案を受けて、行政が人員や経費も削減できてこれは良いと判断するだけではなく、民間の第三者によってこうすればもっと良くなるのではないか、という風に意見を出し合うというのがこれからの協働の姿ではないでしょうか。

(渡部委員)
 民間の方が入るということは良いことだと思います。
 ところが、協働事業というのは非常に専門的な事項がたくさん出てくると思うんですよね。そういうときに、どういう人が協議の中に入ればよいかをその都度考えなくてはいけなくなります。一般の人が入っても分からない事項がたくさん出てきますから。
 一般の人が入るのであれば、そういう専門性のことも考えなくてはいけないと思います。

(アドバイザー)
 行政の恣意的な判断にならないように、ネガティブリストのような協働に馴染まない事象を、抽象的にでもよいので挙げて条文か指針に盛り込めないでしょうか。そうすれば例えばなぜ協働にならない判断を行政がしたのか透明性が確保されることになると思います。

(渡部委員)
 私たちの感覚だとなんでも協働できると思ってしまう。でもできないことはたくさんあるので、それを事前に分かるというのはいいですね。

(石橋委員)
 なんでもかんでも協働をするというわけではなく、専門的な判断は市でしていただければよいと思います。

(渡部委員)
 市と協働の提案者の間に、コーディネートをする役割の人に入ってもらいたいですね。

(黒見会長)
 市民活動センターがそういう役割を担っていかなくてはいけないですよね。

(赤石副会長)
 市民活動センターについて思い切ってもっと予算をつければいいのではと思います。

(黒見会長)
 そうすると、指針についてはどういたしましょうか。

(渡部委員)
 指針はかなりよいものが出来てきていると思います。あとは実践する団体をどうやって作っていくかが本当の協働のまちづくりだと思います。

(土井委員)
 この会議は実効性を確保する場なので、出てきた事例について討議をして条例について改正すべき部分があれば提示していけばよいのではないでしょうか。

(黒見会長)
 今の時点では、指針についてはかなり完成されたものができていると捉えてよいですね。

(渡部委員)
 ここが特におかしいという箇所は、今の時点ではないですね。

(黒見会長)
 先ほど市民活動センターの話が出ましたが、活動を活発にするという意味では、常駐のコーディネーターを市民活動センターに配置してほしいと思います。

(藤原委員)
 市の各部署で推進員という方がおられるのだから、その方たちを頼りにされればよいのではないでしょうか。その間に私たち委員が入ればよいのであって、特別なコーディネーターが必要だということではないと思います。実際プロの方が市役所にはおられるわけですから。そういう人たちのアドバイスを受けるために市役所に相談に行くということでよいのではないでしょうか。そのほうがコーディネーターを雇う人件費の削減にもなると思います。

(三島委員)
 個人では相談に行ってもよいのかという不安があるので、いろいろな機会に市民の方に言っていただくと安心して相談に行けると思います。

(赤石副会長)
 市の推進員は日常の業務があるわけですから、それとは別にコーディネーターを配置したほうがよいのではないでしょうか。

(藤原委員)
 それも日常の業務のひとつであると市の方が認識されればよいと思います。

(角委員)
 推進員が相談を受けて自分の関連する部署の仕事としてやることは大変なことだと思います。余分な仕事ではなく大きな仕事ですので、しっかりとやってもらわないといけないと思います。
 ひとりで、全ての分野のことをなんでもできるコーディネーターというのは、いないと思います。

(渡部委員)
 関連する部署へつなぐことができればいいんですよね。

(角委員)
 だから、市のいろいろな部署を経験している人をひとり配置してもらえれば、うまくつなげられると思います。

(黒見会長)
 とりあえずは、市の推進員の方に各分野のプロとしてよいアドバイスをいただきましょう。
 話が戻りますが、波田委員の作成された図は指針のどこに入れるのが適当でしょうか。P7の「市民参加とは」のところかP13、14の協働に関するところかどちらかだと思いますが、どうでしょう。
 波田委員ご本人はどちらがよいと思いますか。

(波田委員)
 両方に関わっていると思いますが、どちらかというと協働に関するところでしょうか。

(アドバイザー)
 波田委員の作られた図の中に「市民活動センター」を入れたほうがよいかもしれませんね。

(渡部委員)
 条例の中には「市民活動センター」ということがたくさん出てきますから、この図にないというのはおかしいですよね。

(角委員)
 市民活動センターを活用するのであれば、そこを通したほうがよいと思います。「個人のアイデア」をまず「市民活動センター」に持っていくようにしてはどうでしょうか。

(アドバイザー)
 この図の中で、「審査」の横に「NO」とあるのが気になりました。

(角委員)
 この図では推進会議の「審査」で「NO」が出たあとに、「改善案」が推進会議に戻ってこないような形になっています。それでは推進会議の意味がないので、また戻ってくるようにすればよいと思います。

(黒見会長)
 そのあたりを修正して、図を入れる場所はどちらにしましょう。

(土井委員)
P15の「市民活動団体などからの提案を受付」の下に入れてはどうでしょう。

(黒見会長)
 波田委員はいかがでしょうか。

(波田委員)
 そちらでよいと思います。

(黒見会長)
 では、この図はP15に入れることにします。

(三島委員)
 指針の図の中で字が小さいところがあるので、読みやすく大きい字にしてはどうかと思います。

(黒見会長)
 そうですね、そのあたりも修正をしましょう。

(渡部委員)
 図などはまるまる1ページ使ってもいいかもしれませんね。

(アドバイザー)
 字体が一本調子なので、変えてみるとよいと思います。それと先ほどの波田委員の考えられた図にタイトルを入れたらよいと思います。「個人のアイデアから始まる協働のまちづくりの流れ」のような。

(黒見会長)
「参加と協働のための指針」は本日出た意見で修正し、完成ということにいたしましょう。またなにかあれば随時意見をいただくということにします。
みなさんなにかございますでしょうか。

(角委員)
 指針はこれで一段落したところだと思います。波田さんのアイデアにもありましたが、これから提案を受けていろいろ検討する場が必要になると思います。その場合、その都度まちづくり推進会議は開催されるような形になるのでしょうか。

(事務局)
 大変申し訳ございませんが、規程の回数を越えると、無報酬となってしまいます。それでもよろしければ開催していただけるのはとてもありがたいことです。

(赤石副会長)
 何か討議したいことがあれば、私たち委員のほうから会議を開催したいと市のほうに持ちかけてもよいと思います。

(石橋委員)
 その場で意見交換できますし、とてもよいと思います。

(事務局)
次回は、19年度に境港市で実施された協働事業の実績について評価、研究をしていただきたいと思います。

(黒見会長)
 では次回は、9月25日(木)に開催いたします。

(事務局)
 平成20年度市民活動推進補助金の2次募集をしましたので、その審査委員を3名お願いしたいと思います。

(黒見会長)
 では、赤石副会長、梶川委員、土井委員の3名にお願いします。

<閉会>



(仮称)参加と協働のための指針(案)[pdf:1MB]

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