
元気シニアを増やそうプロジェクト「フレイル予防講演会」を開催しました(令和7年(2025年)7月10日開催)
講師:東京大学高齢社会総合研究機構 機構長 飯島勝矢先生
【テーマ】
健康長寿と幸福長寿の両立を目指して
~「フレイル予防」はまさに地域づくり~
昨年に続いて、飯島先生をお招きし、340人の参加があり大盛況でした。会場と一体となり、笑顔いっぱいのとても熱く、迫力のある講演でした。また研究をもとにした根拠をしっかり話され、とても分かりやすい内容でした。
健康長寿と幸福長寿の両立を目指して
~「フレイル予防」はまさに地域づくり~
昨年に続いて、飯島先生をお招きし、340人の参加があり大盛況でした。会場と一体となり、笑顔いっぱいのとても熱く、迫力のある講演でした。また研究をもとにした根拠をしっかり話され、とても分かりやすい内容でした。

フレイル(虚弱)とは
講演の中で、「フレイルとは加齢により体力や気力が弱まっている状態で、筋肉の減少や衰え(サルコペニア)が一番の原因。『要介護手前の時期・まだ戻せる(可逆性)・多面的要因による負の連鎖』という特徴がある」「フレイルの項目は健診にはなく、BMIがよくても筋肉量が少ない可能性があるので定期的なフレイルチェックが大切」と話されました。
また、境港市や全国のフレイルサポーターの取り組みについて「指導ではなく、共感」「市民の笑顔のためには、まずはサポーターの笑顔」「市民のために!そして、自分のために!」という思いで笑顔で活動されている様子を写真で紹介されました。全国には90歳代のフレイルサポーターも活躍していると話され、会場からは驚きの声があがりました。
また、境港市や全国のフレイルサポーターの取り組みについて「指導ではなく、共感」「市民の笑顔のためには、まずはサポーターの笑顔」「市民のために!そして、自分のために!」という思いで笑顔で活動されている様子を写真で紹介されました。全国には90歳代のフレイルサポーターも活躍していると話され、会場からは驚きの声があがりました。

フレイルチェックを皆さんで体験!
会場と一緒にイレブンチェック(簡易フレイルチェック)や片足立ち上がり、滑舌チェックなどを体験しました。
「参加者もフレイルサポーターも住民同士だからこそ、励ましあい楽しみながら行うことができ、前向きな気づきにつながる」「フレイル予防の3つの柱『栄養・運動・社会参加』を生活の中でバランス良く取り入れていくことが重要」と話されました。



シンポジウム
歯科医師会地域歯科医療連携室足立先生を司会に迎え、飯島先生をはじめ商工会議所副会頭、市長、フレイルサポーターがシンポジストとして「フレイル予防で元気なまちづくり」をテーマにシンポジウムを行いました。
それぞれの立場からフレイル予防の大切さについて話をし、いつまでも元気でいるために「『オール境港』でがんばろう!」と一致団結しました。
それぞれの立場からフレイル予防の大切さについて話をし、いつまでも元気でいるために「『オール境港』でがんばろう!」と一致団結しました。

フレイルサポーターの活動が活発だと地域でも笑顔があふれる
一人でも多くの方にフレイルサポーターの仲間になっていただき、住民主体のフレイル予防に地域全体で取り組んでいくことが重要であることなど学びがたくさんある、大変有意義なご講演でした。

地域包括支援センターでは、フレイルチェックをはじめ、様々なフレイル予防の取り組みを行っています。
皆さんも楽しくフレイル予防に取り組んでいただき、いつまでも元気でいきいきとした生活を目指しましょう。
皆さんも楽しくフレイル予防に取り組んでいただき、いつまでも元気でいきいきとした生活を目指しましょう。

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