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太陽電池モジュール(太陽光パネル)の適正処理について

 使用済み太陽光モジュール(太陽光パネル)には、鉛やカドミウムなどの有害物質が含まれていることがあるため、適正に処理を行う必要があります。
 処理にあたっては、環境省の策定した「太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドライン(第二版)」に沿って適正な処理をお願いします。
太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドライン(第二版)[pdf:2MB]

太陽電池モジュール(太陽光パネル)処理時の注意点

○太陽電池モジュール(太陽光パネル)は、破損していても感電の恐れがあるため、
 自らでは触れないようにし、専門業者に処理を依頼してください。
○適正に処理するために、処理を依頼する際は業者に製品情報を伝え、有害物質に配慮した処理を行ってください。
○保管する場合には、絶縁・日よけ・水濡れ防止などの処理を行い、感電及び火災を防いでください。

関係リンク先

◇環境省ホームページ
 https://www.env.go.jp/recycle/recycling/renewable/index.html
 

問い合わせ先

市民生活部環境・ごみ対策課脱炭素推進室
TEL:0859-42-3803
FAX:0859-44-0960




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