マイナンバーカードについて
マイナンバーカードの安全性
セキュリティについて
電子証明書
電子証明書とは、インターネットを通じたオンライン申請や届出を行う際、他人による成りすましやデータ改ざんを防ぐために用いる本人確認手段です。マイナンバーカードには「利用者用電子証明書」と「署名用電子証明書」の2種類の電子証明書が搭載されています。
●利用者用電子証明書
マイナポータルへのログインや、証明書のコンビニエンスストアでの発行サービスを受ける場合などに、本人であることの証明手段として利用されます。
インターネットを閲覧する場合などに、利用者本人であることのみを証明する仕組みです。
●署名用電子証明書
e-Tax(確定申告)など、インターネットで文書を伴う電子申請に利用されます。
インターネットで電子文書を送信する際などに、文書が改ざんされていないかどうか等を確認することができる仕組です。
※15歳未満の方および成年被後見人には発行できません。
●有効期限
電子証明書の有効期限は発行日から5回目の誕生日までです。
●利用者用電子証明書
マイナポータルへのログインや、証明書のコンビニエンスストアでの発行サービスを受ける場合などに、本人であることの証明手段として利用されます。
インターネットを閲覧する場合などに、利用者本人であることのみを証明する仕組みです。
●署名用電子証明書
e-Tax(確定申告)など、インターネットで文書を伴う電子申請に利用されます。
インターネットで電子文書を送信する際などに、文書が改ざんされていないかどうか等を確認することができる仕組です。
※15歳未満の方および成年被後見人には発行できません。
●有効期限
電子証明書の有効期限は発行日から5回目の誕生日までです。
顔認証マイナンバーカードについて
令和5年(2023年)12月15日から顔認証マイナンバーカードの受付を開始します。
顔認証マイナンバーカードは、暗証番号の設定や管理が不要で、健康保険証や本人確認書類として利用できます。
なお、コンビニ交付やオンライン手続き等の暗証番号が必要なサービスはすべて利用できません。
現在お持ちの通常のマイナンバーカードを顔認証マイナンバーカードに、また、顔認証マイナンバーカードを通常のマイナンバーカードに切り替えることもできます。
■顔認証マイナンバーカードのご案内[pdf:880KB]
顔認証マイナンバーカードは、暗証番号の設定や管理が不要で、健康保険証や本人確認書類として利用できます。
なお、コンビニ交付やオンライン手続き等の暗証番号が必要なサービスはすべて利用できません。
現在お持ちの通常のマイナンバーカードを顔認証マイナンバーカードに、また、顔認証マイナンバーカードを通常のマイナンバーカードに切り替えることもできます。
マイナンバーカードの活用について
◇総務省マイナンバーカード広報ページはこちら
◇マイナンバーカードを健康保険証として利用することもできます。
保険証利用についてはこちら ⇒マイナンバーカードの健康保険証利用について(厚生労働省)
◇公金受取口座登録制度についてはこちら ⇒公金受取口座登録制度(デジタル庁)
◇マイナンバーカードを健康保険証として利用することもできます。
保険証利用についてはこちら ⇒マイナンバーカードの健康保険証利用について(厚生労働省)
◇公金受取口座登録制度についてはこちら ⇒公金受取口座登録制度(デジタル庁)
マイナンバーカードの保有状況
人口に対するカード保有枚数率
(令和6年(2024年)8月末現在)
境港市 76.87%
(令和6年(2024年)8月末現在)
境港市 76.87%
鳥取県 78.47%
全 国 74.84%
問い合わせ先
市民課 市民係
電話番号 0859-47-1033
DX推進課 DX推進係
電話番号 0859-47-1115
電話番号 0859-47-1033
DX推進課 DX推進係
電話番号 0859-47-1115