公共施設等総合管理計画
境港市の所有する公共施設の半数以上が完成後30年以上を経過し、老朽化が進んでいます。厳しい財政状況が続く中で、今後人口減少等により公共施設等を維持、更新していくことが困難な状況となることが予想されます。
このような状況を鑑み、本市における公共施設等の機能を維持しつつ、可能な限り次世代に負担を残さない効率的・効果的な規模やあり方を検討していくうえで、基本的な考え方となる「境港市公共施設等総合管理計画」を平成28年3月に策定しました。
(令和2年4月改訂)
「7.適正管理に関する基本的な方針」に、ユニバーサルデザイン化の取り組みを推進する旨を追加しました。
(令和5年3月改訂)
過去に行った対策の実績、有形固定資産減価償却率の推移、長寿命化等を反映した場合の見込みなどを追加しました。
■境港市公共施設等総合管理計画(R5.3改訂)[pdf:7MB]
このような状況を鑑み、本市における公共施設等の機能を維持しつつ、可能な限り次世代に負担を残さない効率的・効果的な規模やあり方を検討していくうえで、基本的な考え方となる「境港市公共施設等総合管理計画」を平成28年3月に策定しました。
(令和2年4月改訂)
「7.適正管理に関する基本的な方針」に、ユニバーサルデザイン化の取り組みを推進する旨を追加しました。
(令和5年3月改訂)
過去に行った対策の実績、有形固定資産減価償却率の推移、長寿命化等を反映した場合の見込みなどを追加しました。