事業系可燃ごみの組成調査を行いました
事業系可燃ごみの組成調査(昭和町+境地区(水木しげるロード沿線含む))
市内で発生する一般廃棄物のうち、全体の約2割強は市内業者から排出される事業系可燃ごみが占めています。今回の組成調査では、昭和町(50袋)、境地区(水木しげるロード沿線を含む)(47袋)の事業系可燃ごみを対象にサンプルを回収し、調査を行いました。
調査結果(グラフ)より、適正排出が66.1%、削減可能なごみが7.8%、資源化可能なごみが26.1%でした。
削減可能なごみ(手つかず食品)は食べ残しや賞味期限切れで捨ててしまうものなど、減らすことで食品ロスの削減につながります。また資源化可能なごみ(雑がみやダンボール)は分別することで再生紙などのリサイクルにつながります。
資源化可能なごみの分別、食品ロスの削減など、4Rを意識したごみの減量化にご協力お願いします。
■全体グラフ(昭和町+境地区)[pdf:80KB]
調査結果(グラフ)より、適正排出が66.1%、削減可能なごみが7.8%、資源化可能なごみが26.1%でした。
削減可能なごみ(手つかず食品)は食べ残しや賞味期限切れで捨ててしまうものなど、減らすことで食品ロスの削減につながります。また資源化可能なごみ(雑がみやダンボール)は分別することで再生紙などのリサイクルにつながります。
資源化可能なごみの分別、食品ロスの削減など、4Rを意識したごみの減量化にご協力お願いします。

問い合わせ先
環境・ごみ対策課(清掃センター内)
電話:0859-42-3803
FAX:0859-44-0960
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