
第18回 認知症になっても安心して暮らせるまちづくり市民大会(令和7年(2025年)9月20日開催)
高齢者のまちづくり活動 社会参加や地域貢献活動
境港市では、認知症予防の事業として小学校の時から認知症について理解を深める取り組みを続けています。
認知症は、誰もがなり得る病気と言われおり、認知症について一人ひとりが「自分ごと」として向き合い、「備える」ことが大切です。
年をとっても、みんながイキイキと楽しく生活するために、一人一人が出来ることを考える機会としてみませんか?
市の活動報告と先生の講演を、ぜひ聞きに来てください。
■第18回認知症になっても安心して暮らせるまちづくり市民大会[pdf:1MB]
認知症は、誰もがなり得る病気と言われおり、認知症について一人ひとりが「自分ごと」として向き合い、「備える」ことが大切です。
年をとっても、みんながイキイキと楽しく生活するために、一人一人が出来ることを考える機会としてみませんか?
市の活動報告と先生の講演を、ぜひ聞きに来てください。

講師
広島国際大学 リハビリテーション学科
教授 大井 博司氏
教授 大井 博司氏

日時
令和7年(2025年)9月20日(土)
午後1時~午後3時
午後1時~午後3時

場所
境港市文化ホール(シンフォニーガーデン)

問い合わせ先
