公共下水道の事業計画区域拡大(平成22年度)
公共下水道整備事業は、平成21年度末で事業区域面積819haの内、約89%の730haの整備が完了しています。今後、未普及地区の整備を進捗するため、事業区域を106ha追加して925haに拡大しました。この区域は、概ね7年間程度で下水道整備を行う予定です。
追加した箇所は、大正町、馬場崎町、浜ノ町、蓮池町、明治町、弥生団地、上道町の一部、中野町の一部、三軒屋町の一部、渡町の一部などです。
今後、拡大区域にお住まいの方を対象に、下水道の制度等について説明会を開催し、現地調査や設計業務を行い、下水道工事を進めていきます。
追加した箇所は、大正町、馬場崎町、浜ノ町、蓮池町、明治町、弥生団地、上道町の一部、中野町の一部、三軒屋町の一部、渡町の一部などです。
今後、拡大区域にお住まいの方を対象に、下水道の制度等について説明会を開催し、現地調査や設計業務を行い、下水道工事を進めていきます。

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