平成20年度決算に基づく健全化判断比率等
(1)健全化判断比率
健全化判断比率は、次のとおりで、いずれの比率も早期健全化基準を下回っています。
健全化判断比率 | 本市の比率 | 早期健全化基準 | 財政再生基準 | 備考 |
---|---|---|---|---|
実質赤字比率 | − ※1 | 13.82 ※2 | 20.0 | |
連結実質赤字比率 | − ※1 | 18.82 ※2 | 40.0 | |
実質公債費比率 | 18.7 | 25.0 | 35.0 | |
将来負担比率 | 132.2 | 350.0 | − ※3 |
※2 市町村ごとの標準財政規模に応じて、早期健全化基準の「実質赤字比率」と「連結赤字比率」は基準値が異なり、本市の平成20年度決算の基準比率です。
※3 将来負担比率には、財政再生基準は設定されていないため、「−」で表示しています。
(2)資金不足比率
資金不足比率は、次のとおりで、いずれの会計の比率も経営健全化基準を下回っています。
特 別 会 計 名 | 資金不足比率 | 経営健全化基準 | 備 考 | |
---|---|---|---|---|
下水道事業費 ※1 | − ※2 | 20.0 |
||
土地区画整理費 ※1 | − ※2 | |||
市場事業費 ※1 | 1.7 | 資金不足(赤字)額 737千円 |
※2 資金不足(赤字)が発生しないため、比率を「−」で表示しています。
(3)健全化判断比率等の詳細
「健全化判断比率」及び「資金不足比率」の詳細(PDF:28KB)

