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軽自動車継続検査(車検)時の「納税証明書の提示」が原則不要になりました

軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)について

 軽JNKS(ジェンクス)とは、自治体が賦課徴収する軽自動車税(種別割)の納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。

 軽自動車検査協会が軽JNKSで納付情報を確認することにより、下記対象車両の継続検査窓口での「納税証明書の提示」が原則不要になりました。

対象車両

・三輪および四輪の軽自動車、二輪の小型自動車(排気量250cc超)

注意事項

 自治体から軽JNKSへの納付情報の提供に、納付後一週間程度要します。納付後すぐに車検を受ける場合は、金融機関・コンビニ等で納付書を使って現金で納付し、受け取られた納税証明書をご提示ください。
 なお、納税証明書(継続検査用)が必要な場合は、無料で交付が受けられますので、「納税証明、軽自動車税納税証明(継続検査用)、確定申告用納付確認書の申請のご案内」のページで申請方法をご確認ください。
軽JNKSちらし[pdf:511KB]

くわしくは、地方税共同機構のホームページ をご覧ください。

口座振替等利用者への納税証明書(継続検査用)の郵送終了

 口座振替、スマートフォン決済アプリまたは地方税共通納税システムを利用して軽自動車税(種別割)を納付された方に対する納税証明書(継続検査用)の郵送は、軽JNKSの稼働に伴い、三輪および四輪の軽自動車については令和5年(2023年)度をもって終了しました。
 さらに、二輪の小型自動車(排気量250cc超)についても、令和7年(2025年)4月から軽JNKSの対象車両となったため、令和7年(2025年)度の郵送をもって終了します。

お問い合わせ先

収税課収納係
電話 0859-47-1113



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