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平成22年3月定例記者会見

市長説明

 本日は、4月1日付けの人事異動の内示について報告します。
 今回の人事異動の規模は、採用・退職合わせて90人です。
 基本的な考え方は、市民サービスの維持向上に必要な職員の補充と配置を行うこととしました。今回の人事異動により、昨年の4月の職員数よりも8人減り242名なります。平成15年から行財政改革を進めており、それに伴って、管理職員数を年次的に削減してきました。平成16年に83人の管理職がいましたが、平成22年4月には57人になります。本市にあった、管理職員数になってきたと思います。渡漁港などの周辺整備に対応するために、専任の課長補佐を配置しました。

質疑応答

【記 者】どの職からが管理職か。
【市 長】課長補佐からです。
【記 者】異動規模が前年より小さいのはなぜか。
【市 長】昨年は、機構改革があったため例年より多くなりました。今年は、特別少ないわけではなく、例年並みです。
【記 者】退職者が14人いるが、いわゆる団塊の世代の退職は今回が最後か。
【総務部長】今年度が最後です。
【記 者】早期退職は何人か。
【総務課長】今回の異動では、1人県職に戻ります。平成21年度途中に2人の早期退職がありました。
【記 者】月曜日から「ゲゲゲの女房」が始まりますが、それについて一言。
【市 長】「ゲゲゲの女房」の原作を読んで、戦後に夫婦が支えあってきた様子が、ほのぼのと書かれており、大変感動しました。本当に放映開始が楽しみです。この放映を機に、水木しげるロードが一層賑わい、山陰地方全体に広がっていけばよいと思っています。
【記 者】ドラマの収録を境港市で行うよう要望しないか。
【市 長】地元の声として、要望したいと思っています。まだ、すべての収録が終わったわけではないので、実現を期待しています。
【記 者】米子空港の名古屋便が厳しい状況にあるがどう思っているか。
【市 長】先日、全日空の本社に存続してもらえるようお願いしました。まだ、完全になくなると決まったわけではないので。大変厳しい状況と聞いていますので、継続して、地域の願いとして要望していきます。搭乗率の向上が重要ですので、ゲゲゲの女房の放映を機に中部の方からも観光客が来ていただけたらと思います。私たちも、積極的に利用していきたいと思っています。
【記 者】中国向けの水産品の輸出品の新しい検査制度について特定第三種漁港都市の間で話題になっているか。
【市 長】特定第三種漁港都市などでは、具体的な話は出ていません。長崎の松浦港と一緒に中国に向けて水産物を輸出することになっていますが、この制度が実施されると、大変煩雑になって、お金も非常にかかります。中国からの輸入品に対しては衛生証明が必要ないのに日本側だけ必要という偏った状況は良くない。国同士の問題だが、調整して欲しい。