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平成22年12月定例記者会見

市長会見要旨

 本日の報告事項は2件あります。
 1件目は、「平成22年境港市の10大ニュース」です。
 10大ニュースは、市職員・公民館利用者・市民活動センター利用者の計103名にアンケートを実施し、決定しました。
 今年のトップニュースは、水木しげるロードの入り込み客数が350万人を突破したことです。年末までには370万人前後になるのではないでしょうか。朝の連続ドラマ小説「ゲゲゲの女房」の影響が想像以上でした。水木しげるロードは5月3日に一日の入り込み客数の最高記録を更新し、水木しげる記念館も過去最高の年間入館者数を記録しました。ふるさと納税も前年に比べ、爆発的に伸びています。
 2件目は、企業誘致がまとまったことについてです。
 株式会社デュエラが境港市に進出し、西工業団地に液晶テレビ用バックライトの拡散シート量産工場を建設します。来年10月から量産開始予定です。1月12日(水)に鳥取県知事公邸で調印式を行います。

平成22年境港市10大ニュース[pdf:74KB]

株式会社デュエラの進出[pdf:77KB]

質疑応答

【記者】株式会社デュエラの進出について、雇用・経済の面で期待することは?

【市長】今の経済状況の中で、企業進出は大変ありがたい。当初約30名の雇用で、さらに工場の拡張計画もあるらしく、雇用の拡大が期待されます。DBSクルーズフェリーも活用できると聞いています。
【記者】境港に航路があるのが企業進出の要因か?
【市長】要因であると考えています。1月12日の調印式に株式会社デュエラから事業概要について説明があると思います。
【記者】株式会社デュエラの業界内のランクは?
【市長】ベンチャー企業で、これから大きく伸びる会社であると認識しています。独自の技術を持っています。
【記者】境港市への企業誘致の件数は?
【市長】企業誘致の件数は昭和38年以降20件です。
【記者】最近は?
【商工農政課】平成19年にJFしまね、平成13年にフジッコフーズが進出しています。
【記者】従業員約30名は地元雇用か?
【市長】まだ詳細は分かりません。この地域は、米子・松江高専、大学があり、優秀な人材がいるので採用してほしい。
【記者】重点港湾の今後の見通しは?
【市長】今日正式に調査費がつきます。平成24年度以降の事業化につながると思っています。
【記者】夕日ヶ丘分譲地がよく売れている。契約者の内訳は(市内・市外・県外)?
【副市長】市内14件、市外7件、県外2件の計23件契約しています。30代を中心に子育て世代が多くなっています。
【市長】定期借地権は土地の取得がいらず、若い子育て世代にとって、大きな魅力だと思います。また、保育所の保育料を3歳未満で年間3,000万円程度軽減を行っています。子育ての環境整備を行っているのでもっとPRしたら、境港市は人口減少にならずにすむのではないでしょうか。
【記者】定期借地権で何割売れたのか?
【副市長】分譲した中で売り出した337区画のうち190区画が売れました。売却率は56.4%です。売り出していない区画を含めると全体で452区画あり、売却率は42%です。
【記者】残債はどれくらい?
【市長】当初56億円あったが、18億円まで圧縮しました。
【記者】観光客は来年減ると思いますが?
【市長】今年は特異な年であった。来年は落ちるだろうが、この機会に水木しげるロード・記念館などの水木ワールドを一層充実させ広がりをもたせていきたい。市では職員で観光プロジェクトチームを立ち上げ、観光振興計画を作っている最中で、いまはたたき台のたたき台である。専門家や観光協会などの意見を取り入れて、まとめていく予定です。
【記者】水木しげるロードの入り込み客数の一番新しい数字は?
【貿易観光課】23日現在で3,645,888人です。
【市長】年末の30日に今年1年の総決算として水木しげるロードで大感謝祭を行い、盛大に祝おうと思います。
【記者】10大ニュースの順位はついていないが、ゲゲゲ関係がトップ得票か?
【地域振興課長】全35項目のゲゲゲ関連を合計すると間違いなくトップ得票です。
【記者】妖怪の着ぐるみは新しいのにしないのか?最近のアニメっぽく。
【貿易観光課】3・4年くらい前にアニメ風のかわいい着ぐるみを1体作りました。普段のロードでは傷んでしまうので披露できないが、式典には登場します。