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平成21年11月定例記者会見

市長説明

 本日の報告事項は2点あります。
 1点目は、ふるさと納税の申込み状況です。
 昨年度は、26件、4,816,000円でした。
 今年度は、11月25日現在で、79件、5,178,000円の申込みがあります。
 ありがたいことに、今年度は昨年度を大きく上回っています。鳥取県内4市で比較しても、人口割合で考えると非常に多いと思います。
 申込者が多いのは、関東・甲信越の方です。境港市出身者の申込みは、分かっている範囲では、全体の1割程度です。その他は、水木しげる先生のファン、観光で境港市に訪れた方などが大半です。寄付をいただいた方には、境港市の特産品を送っています。今後、松葉ガニのメスをプレゼントに加えたいと思っています。
 2点目は、リュウグウノツカイの利活用についてです。
 先日、リュウグウノツカイが捕獲されましたが、大きさも非常に大きく、希少な個体なため、をはく製にして海とくらしの史料館に展示します。はく製製作に約10カ月程度要します。平成22年度当初予算で作製する予定です。費用は、450万円程度かかります。海とくらしの史料館の目玉にしたいと思います。

ふるさと納税の申込み状況[pdf:61KB]

リュウグウノツカイの利活用[pdf:69KB]

質疑応答

【記 者】ふるさと納税の最高金額はいくらか。
【市 長】境高校出身の東京都の方に、150万円を寄付していただきました。昨年もいただきました。
【記 者】ふるさと納税の下限額はあるか。
【地域振興課】下限額はありませんが、5,000円を超えないと所得税などの控除になりません。
【記 者】境港市出身者の寄付は何名か。
【地域振興課】寄付者にアンケートをお願いして、回答をいただいた41名の中では、4名です。ちなみに、市内在住者の寄付は、4名です。
【記 者】プレゼント商品の内容は、昨年と同じか。
【地域振興課】昨年よりも種類が大幅に増えています。
【市 長】プレゼントの単価をあげたり、カニなどを加えたりして、境港市をPRすることも考えています。
【記 者】ふるさと納税の使途の指定はどうなっているか。
【市 長】金額で一番多かったのは、子育て教育支援に対してです。
【記 者】はく製の製作はどこに依頼するのか。
【生涯学習課】以前、マンボウのはく製を製作していただいた千葉県の業者です。
【記 者】マンボウのはく製を製作したときの費用はいくらか。
【生涯学習課】約550万円です。
【記 者】マンボウのはく製を製作したのはいつか。
【生涯学習課】平成17年度です。平成18年度は、マンボウのはく製効果で、海とくらしの史料館の入館者数が4万人を越えました。通常は、25,000人程度です。
【記 者】リュウグウノツカイの分類は何か。
【生涯学習課】アカマンボウ目リュウグウノツカイ科です。
【記 者】はく製化の今後のスケジュールは。
【生涯学習課】製作に取り掛かるのが来年度に入ってからなので、完成は平成22年度末を予定しています。
【記 者】最近、境港付近で確認されたか。
【市 長】今年の7月29日に109cmのリュウグウノツカイが捕獲され水産試験場に保管されています。通常、県内で1、2回捕獲されるようです。
【記 者】大橋川改修事業着手への意見は。
【市 長】意見の照会があり、議会に報告しました。議会では、明日、特別委員会を開催する予定です。近いうちに、全員協議会を開催して私の意見を伝えたいと思っています。同意の条件に出した、3つの項目はおおむね担保されたと思っています。議会の皆さんの意見を聞いたうえで、県に提示したいと思っています。