多重債務について

多重債務とは

多数の業者からお金を借りて返済が困難になることです。サラ金やクレジットなどから多額の債務を抱えて返済が困難に陥る多重債務者が増加しています。
債権者の厳しい催促、取立てを苦にして、自殺や夜逃げをしている多重債務者も少なくありません。

多重債務に陥ってしまったら

どんなに多額の債務を抱えていても、必ず解決の方法はありますので、一人で悩まず、まずご相談下さい。


債務整理の方法

債務整理の方法としては、以下のものがあります。
任意整理 裁判所などの公的機関を利用せずに債権者と話し合い、利息制限法に基づいて残債務を計算し、債務者の収入の範囲内で一括弁済または分割弁済の交渉を行います。
調停 簡易裁判所の調停委員が、債権者と債務者の間に利息制限法に基づく債務整理の合意を成立させる方法です。
個人再生手続き 原則として債務の一定額を3年間で返済する計画を立て、この返済計画が裁判所で認可されたうえで計画通り返済が完了すれば、残債務の免除が受けられます。
自己破産 裁判所に自己破産申し立てをして破産宣告を受けます。その後免責申し立てをして、免責決定を受けると債務が免除されます。

取立てを止めるには

多重債務者が、弁護士や司法書士などの専門家へ債務整理を依頼したり、上記の法的手続きをとったことを債権者に通知した後は取立ては止まります。
取立てが止まれば、借金返済のために新たな借金を重ねる必要がなくなります。

ご相談は

「鳥取県司法書士会」では、毎週月曜日~金曜日(祝祭日を除く) 13時から16時まで
当番司法書士が無料で電話相談を行っています。
  
 電話 0857-27-4168

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