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平成20年12月定例記者会見

市長説明

 年末のお忙しい中お集まりいただき大変恐縮ですが、平成20年最後の定例記者会見を行います。
 本日は、報告事項が2件あります。一つ目は、今年の10大ニュースが決定したことです。1月に定期貨客船の計画発表、校庭の芝生化などのニュースです。この10大ニュースは市職員10人と公民館の職員・利用者83人の計98人で選考しました。この平成20年の10大ニュースの中で、特に定期貨客船がロシア・韓国・境港を結ぶ計画が発表されたことが大きなニュースだと思います。来年の2月には就航を予定しており、大変期待しています。8月に水木しげるロードの通算入り込み客数が1000万人を突破したことも、この地域にとって大変明るいニュースだったと思います。
 続いて、二つ目の報告事項ですが、大変厳しい経済状況の中で、境港市でもできる施策はないかと検討しました。緊急雇用対策として、3名の臨時職員を募集することにしました。年末に、市と県とが協力して市内の企業を回って、景況感・雇用の状況を聞き取りしました。今のところは、業績等は変わらないが、今後消費が減ってくれば影響が出てくるのではないかということでした。米子の企業の派遣社員が解雇されたようで、本市では3名その影響を受けた人がいるようです。今回募集する臨時職員の業務は、不法投棄対策パトロール業務と交通安全啓発パトロール業務になります。雇用期間は、1月の下旬から3月末までです。鳥取県ふるさとハローワーク境港に申し込んでもらい、選考をします。

平成20年境港市の10大ニュース[pdf:74KB]

境港市緊急雇用対策臨時職員の募集[pdf:69KB]

質疑応答

【記 者】臨時職員は新たに雇用を創出したということか。
【市 長】そうです。
【記 者】解雇された3名を雇うということか。
【市 長】そういうわけではありませんが、採用試験を受けていただき、そういう状況の人を雇用したいと思います。
【記 者】採用試験はどういうものか。
【市 長】面接試験になります。
【記 者】業務内容ごとの採用人数は何名か。
【総務部長】現在検討しているのは、3名に交通安全啓発パトロールを朝夕してもらい、その間の時間に不法投棄対策パトロールをしてもらう予定です。3名のうち、2名でパトロールをローテーションで毎日行ってもらう予定です。
【記 者】月の収入はどの位になるか。
【総務部長】12万円程度です。
【記 者】市長は2期目に入って、今年1年間を振り返った感想は。
【市 長】7月に2期目をスタートさせていただきましたが、平成20年に関してはおおむね順調に運営できたのではと思います。世界同時不況で、景気が極端に悪くなってきているが、境港市では大きな影響はまだないようです。これから悪化していくのではないかと心配はしています。今年一年で特に印象に残っているのは、中海圏域での連携を進めることができたということです。来年度は中海市長会で、将来ビジョンを策定する計画を持っています。これまで、山陰の中心エリアをとらえた計画を立てていたが、これからは、鳥取県・島根県全体ととらえた将来ビジョンを中海市長会が中核になって策定できたらと思っています。