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平成20年6月定例記者会見

市長説明

 本日は、こちらからの報告事項は特別用意をしておりませんので、皆さんの質問にお答えするという形式で進めていきたいと思います。

質疑応答

【記 者】まぐろ漁が好調のようですが、ご感想は。
【市 長】まぐろ漁は、漁の端境期にあり、今年は例年より早く水揚げされ、このペースでいくと、昨年より、量、金額ともに上回るのではないでしょうか。たいへんうれしくおもっています。
【記 者】平成16年から、水揚げ量が増えているが、漁法が変わったなどの理由があるか。
【市 長】参加する船団が増えたことによると思います。現在は8船団が操業をしています。山陰沖の海域でとれたものを境港に水揚げをしていただいていまして、長崎、石川 今年、水産振興協会の皆さんと船会社を訪問しまして継続的に境港に水揚げをしていただくようお願いをしました。
【記 者】まぐろ漁が好調な一方で、いか漁が一斉休業になりましたが、それについてはどう思いますか。
【市 長】燃油の高騰が水産業を直撃していまして、市長会などから燃油の高騰対策をしていただくよう国に訴えていこうと思います。
【記 者】市独自でなにかできることは。
【市 長】県内の一部自治体で、燃油の高騰に対する直接支援を実施しているところがあります。境港市でも検討してみましたが、莫大な財政負担となりますので、境港市単独での直接支援は難しい状況です。生産者や市町村の努力で対応する範囲を超えていますので、国のほうで対応策を打ち出して欲しい。
【記 者】水産庁に直接出かけるなどは検討しているか。
「市長」直接伺う機会がありますので、その際には訴えたいと思います。
【記 者】水木しげる記念館のリニューアルが完了したようですが。
【市 長】完了しました。事業費は約800万円です。水木プロから新しい資料などを提供していただいて、観光客に喜んでいただけるような展示ができたと思っています。いろいろと工夫を凝らした展示をしておりますので、機会があれば取り上げていただきたいと思います。
【記 者】今年の水木しげる記念館の入り込み客の状況は。
「水木しげる記念館」1月から3月が大変好調で、4,5月が昨年並みになっています。1月から5月のトータルで前年比112%となっています。水木しげるロードは115%程度です。
【市 長】今の状況ですと、昨年を上回る入り込み客になると思います。また、映画も上映されますので、これが起爆剤になって、さらに入り込み客が増えるのではないかと思います。
【記 者】」実写版「ゲゲゲの鬼太郎」が夢みなとタワーで上映されるようですが。
「市長」米子の映画館が工事中な上、県内で上映する映画館もないので、夢みなとタワーで上映することになったようです。これを機会に境港に足を運ぶ人が増えるかと思います。
【記 者】米子市の汚水処理を受け入れることになりましたが、今後も受け入れを増やしていくことは考えていますか。
【市 長】市町村の境を越えて、広域で処理できる仕事は、広域で処理するべきだと思います。米子だから、境港だからという意識は持たないほうがいいと思います。現在の汚水処理設備にお金をかけて、増設して受け入れるというのは難しいが、現在の能力のなかで、他市の汚水を受け入れることは我々にとっても非常にメリットがあります。米子市も、新しいコミュニティプラントを建てる費用も削減できます。県境とか市の境とかを越えて、できることはお互いに協働していくことがよいと思います。