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境港市の石綿(アスベスト)対策について

1.石綿(アスベスト)とは?

 石綿(アスベスト)は、天然にできた鉱物繊維です。熱や摩擦に強く切れにくい、酸やアルカリにも強いなど、丈夫で変化しにくいという特性を持っています。

2.なぜ危険ですか?

 石綿は、丈夫で変化しにくいため、吸い込んで肺の中に入ると組織に刺さり、15~40年の潜伏期間を経て、肺がん、悪性中皮腫(悪性の腫瘍)などの病気を引き起こす恐れがあります。

3.どこに使用されていますか?

 大きくは石綿工業製品と建材製品に分けられますが、その約8割~9割が建材に使われたと言われています。

  [使用例]
   ◇建材製品    
     耐火壁・天井・軒天・間仕切り壁・外壁等
   ◇石綿工業製品  
     自動車のブレーキライニング・自動車のクラッチフェーシング等

 昭和30年頃から使われ始め、鉄骨造建築物などの軽量耐火被覆材として昭和40年代の高度成長期に多く使用されています。

4.アスベスト問題への当面の対応

(1)今後の被害を拡大しないための対応
     
    ◇建築物の解体時等の飛散予防を徹底し建設リサイクル法による届出をもとに建築物の解体現場におけるアスベストの飛散を予防するための措置の徹底を図る。

     【参考】関係法令について
       ●建設リサイクル法…国土交通省のリサイクルホームページ
       ●石綿障害予防規則…厚生労働省の石綿情報ホームページ
       ●大気汚染防止法……環境省の大気汚染防止法ホームページ
   
    ◇建築物の解体現場に対する重点的な指導監督等を実施する。(重点指導月間9~10月)

(2)アスベストに関する相談窓口の開設

    ◎健康に関する相談
     健康推進課成人保険係
     電話:0859-47-1040

    ◎建築物に関する相談
     建築営繕課建築指導係
     電話:0859-47-1062

    ◎生活環境に関する相談
     環境衛生課環境対策係
     電話:0859-47-1060

5.その他

 このほか、鳥取県でも相談窓口を設けていますので、ご確認ください。

   ●鳥取県のアスベスト対策

    [関連リンク]
     ●環境省
     ●厚生労働省