避難情報の名称変更について


内閣府の「避難勧告等に関するガイドライン」が改定され、避難勧告・指示について、次のとおり変更されました。


                      
「避難準備情報」の名称変更前ステップ「避難準備情報」の名称変更後



避難準備(高齢者等避難開始)

<発令時の状況>
■高齢者等の要援護者、特に避難行動に時間を要する者が避難行動を開始しなければならない段階
■人的被害の発生する可能性が高まった状況
■避難勧告や避難指示(緊急)を発令することが予想される場合

<住民に求める行動>
■高齢者等の要援護者、特に避難行動に時間を要する者は、計画された避難場所への避難行動を開始(避難支援者は支援行動を開始)
■これ以外の者は、家族等との連絡、非常用持出し品の用意等、避難準備を開始

避難勧告

<発令時の状況>
■ 通常の避難行動ができる者が避難行動を開始しなければならない段階
■災害による被害が予想され、人的被害の発生する可能性が明らかに高まった状況

<住民に求める行動>
■通常の避難行動ができる者は、避難場所等へ避難行動を開始

避難指示(緊急)

<発令時の状況>
■前兆現象の発生や切迫した状況
■災害が発生するなど状況がさらに悪化し、人的被害の危険性が非常に高まった状況
■人的被害が発生した状況

<住民に求める行動>
■避難勧告等の発令後で避難中の住民は、確実な避難行動を直ちに完了
■未だ避難していない対象住民は、直ちに避難行動に移るとともに、その暇がない場合は生命を守る最低限の行動